ペルー世界遺産〜マチュピチュ、ナスカ、クスコ、チチカカ湖
リマからナスカへ

ナスカにはセスナ機だけ用の小さな空港しかないので、地上絵を見るにはリマから長距離バスで7時間かけて行くか、リマから約5時間のイカ空港までバスで行き、イカ発のフライトで遊覧するのが一般的。
高いけど、リマーイカ間を飛行機で、イカからセスナに乗り換えると十分に日帰りできる。
写真は今回利用した、リマからナスカ行きのオルメーニョ社のパノラマ長距離バスで、軽食、ドリンク付き。

砂漠のオアシスっぽいイカの町を過ぎ、パンアメリカンハイウェイをひたすら走ると右手にやぐらが見えてきた。
もうすでに地上絵の中心部に到着しているらしい。

生涯を私財を投げ打って地上絵の研究と保存に捧げた、故マリアライヘ氏が建造した地上絵の観察用やぐらからは、真近に絵の一部を眺めることができる。

やぐらから少し先の小高い丘のミラドールナチュラルからもラインが見えるとの事。

一泊することになったナスカの町は小さく、中心部にはたくさんのお店や出店がひしめき合っていた。

どこの国もアクセサリー屋さんは女の子に大人気

チキンを丸ごと売っているお店が目立つ。ここではチキン料理がポピュラーみたい。
だからドライバーに教えてもらった名物チキンの炭火焼がもちろん今日のディナーだ。

アルマス広場は町の中心地で老若男女の憩いの場。風船、お面やセル人形をめ一杯肩に担いだ売り子とか...

露店がずらりと並ぶ通りは屋台や、的屋、荷車などで道はゴチャゴチャ。
ピンクオジさんの表情が冴えないのは、このクソ暑いのにぬいぐるみを着込んむはめになったからだろうか?

ペルーではジュースを加工する方がコストがかかるため、フルーツジュースは生絞りが普通。 搾りたてのオレンジジュースは甘すぎず、すっきりしていくらでも飲めます。

ピーナツの屋台もあちこちに。
街は雑然としていて熱気があり、市場をあるいたりしてるとけっこう面白い。

紫外線が強烈なペルーでは、帽子は必需品。
このマーケットで、プーマとナイキのロゴがそれぞれ入ったリバーシブルの帽子を発見!

ガマの油売りならず持ってるのはヘビ!! で、前に並べて売ってるのは軟膏らしき小瓶。
毒ヘビの唾液の効能とか、何とも怪しい口上の的屋のおっさんに、「写真撮るな」と追い払われて...ますますいかがわしいよ。

ここではワンコは放し飼いが基本。 道の真ん中で横倒しに寝そべっているのが多くて何ともハラハラしっぱなし。
ハイウェイのど真ん中で寝そべってて、ホーンを鳴らしても頭だけ起こしてたあの黒ワンコは無事に余生を送れるのか? 心配だ。

ナスカの小学校の下校様子。 前フジモリ大統領は僻地にたくさんの学校を設立し、主に低所得者層から今も絶大な支持があると言う。

学校の下校時間には文房具屋さんの出店があつまる。駄菓子も売っていてこれは懐かしい日本の風情といっしょ。


